全力貧乏ランチ⑧バナナとたまごをランチに取り入れるべき2つの理由。

全力貧乏ランチ

昨日は高コスパの豆腐でランチをしたが、今日もぼくが思う高コスパ食材の2品でランチをした。

その食材とは、バナナとたまごだ。バナナはビタミンやカリウム、食物繊維、ポリフェノールといった栄養が豊富で腹持ちもよい。いっぽう、たまごは食物繊維とビタミンC以外のすべての栄養素を含んでいると言われるほどの完全食、良質なタンパク質という点でも申し分ない。

つまり、この二つを食べれば安くて腹持ちも良く、完璧に健康的じゃん!

マスクドブロガー
マスクドブロガー
コスパ最強!


貧乏金無しおじさんがランチにバナナとたまごを食べる理由は圧倒的にこの2つ。

  • 高コスパ
  • 健康的

本日のお品書き

 

    • バナナ フィリピン産 甘のさわやかバナナ  (105円)
    • チョコレートシロップ
    • たまご ビタミンD入りたまご6個入り(148円 1個あたり約24円)
    • おにぎり (手作り持参)
    • レトルト味噌汁 (約18円)

職場のお昼に生卵をテーブルの上に並べる人なんてそうそういないだろうが、ぼくはやってのけたw

客観的に見て、変わり者認定されてもおかしくないだろう。いや、それを個性と呼ぶべきじゃなかろうか?まあ、他人がどう思おうとぼくは自分のスタイルを貫くことにした。ちなみにぼくは職場で浮いてる存在とかではありません。ちゃんと社交的ですからね(笑)。

たまごは10個入りのほうが一個あたりの単価が安くなるのは承知していましたが、ランチ用としては初めての購入であり、余るのを避けてあえて6個入りにした。

今回もレンジで目玉焼きを作ってみた。100円ショップで買ったこの調理グッズ、重宝してます。

バナナとたまごで「高コスパの完全栄養食」ランチ評価

 

    • コスパ  ☆☆☆☆
    • 健康面  ☆☆☆ 
    • 手軽さ  ☆☆☆
    • 美味しさ ☆☆
    • 満足度  ☆☆
    • リピート アリかな

完全栄養食といいつつ、バナナにチョコレートをかけて食べてる時点でアウト。糖質への欲望をぬぐいきれなかった己の弱さを責める。この食のラインナップは職場の同僚から見られると少々恥ずかしいかも。貧乏感が出過ぎてて切なすぎる。

目玉焼きの黄身におにぎりを混ぜて食べて、TKG(たまごかけごはん)風にしてたべたら、めちゃくちゃ美味い。目玉焼きや、納豆、紅鮭、海苔、梅干し、味噌汁、ここら辺が日本人の定番朝食になっているのは当然の結果だと思った。手軽に且つシンプルにご飯に合うものは絶対なのだ。

バナナのカット方法は片面だけ皮をはいでスプーンで乱切りするのがおすすめ。ナイフや手を汚さずに済みます。ぼくのモットーとしてはなるべく洗い物を出さないというのがあり、に使い捨ての紙皿や紙コップ割りばし、木のスプーンを使っている。

みなさんはチョコバナナを手作りして職場のお昼に食べている変態を見たことがありますか?

ここにいます。

普通に美味いですが、バナナ2本も食えばもう大丈夫。。。

まとめ

総合評価 60点

コスパも良く、チョコを除けば健康ランチではあるが、貧乏くさいのが難点。見た目が貧乏臭くならないようにするのが今後の大きな課題となっている。たまごがまだ残っているので明日も料理かな。

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