今日のお昼は横浜名物チルドシウマイ、楽陽食品が製造するロングセラー商品だ。

マスクドブロガー
見覚えのあるパッケージですよね?

楽陽食品のホームページによると、昭和50年代から初代のチルドシウマイが発売されている。
昭和50年代はぼくが幼かった頃、なるほど一口食べて「懐かしい」と思うはずだ。
それにしても職場でお昼にこのシウマイを食べるのは、楽陽食品の社員とぼくくらいかも知れないw
本日のお品書き
- チルドシウマイ (118円)
- バナナ (2本 約54円)
- おにぎり (手作り持参)
- レトルト味噌汁 (約18円)
このチルドシウマイ値段の割に12個も入っていてお得。一口サイズで食べやすい。お弁当に重宝している方も多そうだ。バナナを添えることで不足している食物繊維等の栄養素をカバーすることにした。

よく真ん中にグリーンピースが乗っているシュウマイを見かけるが、ぼくは邪魔で仕方がないw。
やっぱりないほうがいいよね?

横浜名物チルドシウマイ「酒のつまみ的に食べる」ランチ評価
- コスパ ☆☆☆
- 健康面 ☆☆
- 手軽さ ☆☆☆☆
- 美味しさ ☆☆☆
- 満足度 ☆☆☆
- リピート あるかも?
お昼に職場の休憩室で酒のつまみ的にシウマイを食べる。もはや恥ずかしいという気持ちはないが、俯瞰して見れば変わり者として見られてもおかしくはない。

チルドシウマイはひたすら懐かしい味、それは「肉まんの中のあん」のようで美味しいが、ひたすら12個も食べると、さすがに飽きてくる。やはりお弁当に1つ2つ入っているくらいでいい食べ物だ。
まとめ
総合評価 60点
追記
後日、四種の野菜たっぷりチルドシウマイが二割引で売られていたので、即購入。

チキンラーメンを添えて、職場でひとり中華を堪能したw

美味しかった。やはり主菜と副菜の相性は大事だなと思った。洋食、中華、和食など、相性も考えずにごちゃ混ぜな組み合わせで食べてしまうときがあったので、今後の最重要課題とした。
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